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あこがれのBali

　そんなわけで他の人にも試食をしてもたって何やらインドネシア語で少し話していたんだが突然英語になり今度はシェフに食べさせるので『　わりいもう一度作ってくれないか』って言うからオーケイシュアでまたまた慣れないキッチンで作業開始です、ここは凄く広くてデザートの部屋　サラダのへや　ピザのへや

　ストーブのあるへや全て温度管理されていて快適に作業できる環境になっていて働くのが気持ちいいくらいでした、イタリア人のシェフがやって来て

雲丹のクリームパスタを食べるとすかさずシェフに『オーケイ　今日から此処で働いてくれ』と言われ　嬉しいやら戸惑うやら人生で滅多にない事が起きてしまったと直感❗️いいけどアフターツモロウ帰ることにになっていると言うと帰る前まででいいからここに

居れるかときた、オーケイの言葉でコックコーに着替え働く事になりました。　

　続く